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冬の生ハム・サラミ祭り in 大和店

お待たせしました!12月23日(祝)から12月31日(水)までの間、大和富山店にて「冬の生ハム・サラミ祭り」を開催いたします。

以前にこのブログでも告知しましたが、この期間は普段なかなかお目にかかれない生ハム・サラミを特別に販売することで、食肉加工品の素晴らしさ、奥深さを皆様に知って頂こうという企画です。

ここで販売される商品の一部をご紹介。

ノワール・ド・ビゴール

ピレネー山脈に生息していた野生の豚(猪といった方が正確かも)がスペインに降りたものがイベリコ豚に、フランスに降りたものがビゴール豚となったと言い伝えられています。ビゴール豚はイベリコ同様、ドングリ等の木の実を食べて育つことから、生ハムにもその特徴がしっかりと現れています。味は非常に濃厚で力強く、並のワインでは太刀打ちできないでしょう。フルボディの赤がオススメです。

ジャンボン・ド・バイヨンヌ

美食の国、バスクからはバイヨンヌ産の生ハムが登場!塩もアドゥール川流域で生産される岩塩を使用しており、まさにフランスのテロワールを感じさせる一品です。その柔らかな旨みは白ワインや繊細で知られるピノ・ノワールを邪魔しません。ぜひフランスワインとご一緒にお召し上がり下さい。本体にはちゃんとバスク十字(ローブリュ)の刻印が刻まれています。

サルチチョン・イベリコ ベジョータ・トリュフ

イベリコ豚でも最上級グレードのベジョータを使用したサラミの中に、なんと黒トリュフが練り込まれています。イベリコの濃厚な旨みにトリュフの香りが重なり、何とも言えない豊潤な美味しさです。これに合わせるのはやはりシェリー酒で決まりですね(笑)。

クラテッロ・ディ・ジベッロ

パルマやサンダニエレが有名なイタリアの生ハムの中にあっても特別な存在、王に捧げる生ハムといわれるクラテッロ。今回はその伝統的な食べ方を再現すべく、事前に白ワインに漬け込んであります。自称グルメな方は必食すべし!(笑)。合わせるお酒はランブルスコですかね。その他辛口の白ワインでもいけますよ。

さて、あなたの興味が引かれるものはありましたか?これらの商品は県内じゃ一流と言われるレストランでもなかなか見かけないものばかりです。特別な日には切りたての極上の一品で至福の時間をお過ごし下さい。12月23日(祝)と31日(大晦日)は私が店頭に立ってサーブしますので、生ハムのウンチクが聞きたい方(笑)は是非、大和富山店までお越し下さい。

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祝!農林水産大臣賞 受賞

本日、射水市の富山食肉総合センターで開催された平成18年度富山県畜産共進会において、当牧場から出品した和牛が見事最優秀賞を受賞致しました。

この共進会はその年の最高の肉牛生産者を決定する、いわゆるオリンピックみたいなものですが、その共進会で「A5-12」という最高の成績を納め、見事チャンピオンに輝きました。

この「A5-12」という成績、業界の方ならピンとくると思いますが、ご存じない方のためにチョット説明を・・・

肉牛の価格を決定する大きな要因である格付成績は、以下の項目をチェックされて決定します。

・歩留まり等級 : A~C(Aが最高)

・肉質等級  :  1~5(5が最高)

・脂肪交雑(いわゆる霜降り具合)等級 : 1~12(12が最高)

すなわち、「A5-12」というのは格付け成績における最高の評価でして、その評価方法は全国で統一されていることから、全国の名だたるブランド牛にも引けをとらない牛だと言えます。実際、富山県内でも年に数頭しか出ないことから、その最高の成績を県の共進会という大舞台で出せたというのはまったくもって幸運だったと思います。

さて、本年度MVPのこの和牛、残念ながら当店ではご購入できません。何故かというと、この授賞式の直後に行われたセリ市で、ご祝儀相場からかとんでもない高額な値段がついてしまい、結果、富山駅前の高級焼肉店に引き取られていきました(仮にこの牛を店頭で販売すると、銀座デパ地下の松阪牛並の値段になってしまいます(泣)。

じゃあ、店頭で購入できる牛肉はランクが低いのか?と思われたお客様、どうぞご安心下さい。農林水産大臣賞は受賞していませんが、ちゃんと当牧場産のA5ランクの和牛を準備しておりますので・・・・(笑)

年末年始はご家族で、極上の池多和牛を使ったすき焼きなどいかがですか?

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